㈱鬼柳の千田です。
今回はグリースについてご紹介したいと思います。
機械設備ごとにグリースの種類が違う!故障防止の為にグリースの定期給油が欠かせない。
という方にお勧めいたします!
機械のために!給油忘れ防止!コスト削減!危険なグリースアップをなくす!
『お好きなグリースをご自分で自動給脂器(シマルーベ)に充填してみませんか?』
①
写真1:準備していただくもの
①シマルーベ本体 ②ラベル(シマルーベ付属品) ③キャップ(シマルーベ付属品) ④PT異径オスメスニップル
⑤400gジャバラ用グリースガン ⑥400gジャバラ式グリース ⑦グリースガン用直管ノズル ⑧トルクレンチとソケット(21mm六角)
⑨6角レンチ(3mm用)
②
写真2:グリースガンに充填するグリース(400gジャバラ)をセットしてください。
③
写真3:シマルーベ本体よりガスジェネレータをはずしてください。
④
写真4:本体のピストンを棒(直管ノズル)などで、吐出口側へ完全に押し下げてください。
⑤
写真5:写真のようにセットし、容器のピストンが最上部に押しあがるまでグリースを注入してください。
※ピストンが最上部に上がりましたら、それ以上強くグリースを充填しないでください。破損の恐れがあります。
⑥
写真6:注入が完了したら、ガスジェネレータを手でしめてください。
※パッキンのずれに注意してください。
⑦
写真7:最後にガスジェネレータを1.5~2.0Nmのトルクレンチで締め付けて下さい。
⑧
写真8:すぐに使用にならず保管する場合は、緑色のキャップをして下さい。
⑨
写真9:ラベル(赤いシール)を貼って下さい。
⑩
写真10:使用する場合は、3mmの六角レンチでガスジェネレータの期間を設定してください。
これで充填完了です!
少しのコツがありますが、手順通りすれば誰でもお好きなグリース充填を充填することが出来ます。
なお、機械にセットする前に一度グリースガンで油道が確保されているのを確認してください。
ご使用になりたいグリスを充填した状態での販売もしておりますのでお問い合わせをください。
製品についてのお問い合わせはコチラをクリック
今回はグリースについてご紹介したいと思います。
機械設備ごとにグリースの種類が違う!故障防止の為にグリースの定期給油が欠かせない。
という方にお勧めいたします!
機械のために!給油忘れ防止!コスト削減!危険なグリースアップをなくす!
『お好きなグリースをご自分で自動給脂器(シマルーベ)に充填してみませんか?』
①
写真1:準備していただくもの
①シマルーベ本体 ②ラベル(シマルーベ付属品) ③キャップ(シマルーベ付属品) ④PT異径オスメスニップル
⑤400gジャバラ用グリースガン ⑥400gジャバラ式グリース ⑦グリースガン用直管ノズル ⑧トルクレンチとソケット(21mm六角)
⑨6角レンチ(3mm用)
②
写真2:グリースガンに充填するグリース(400gジャバラ)をセットしてください。
③
写真3:シマルーベ本体よりガスジェネレータをはずしてください。
④
写真4:本体のピストンを棒(直管ノズル)などで、吐出口側へ完全に押し下げてください。
⑤
写真5:写真のようにセットし、容器のピストンが最上部に押しあがるまでグリースを注入してください。
※ピストンが最上部に上がりましたら、それ以上強くグリースを充填しないでください。破損の恐れがあります。
⑥
写真6:注入が完了したら、ガスジェネレータを手でしめてください。
※パッキンのずれに注意してください。
⑦
写真7:最後にガスジェネレータを1.5~2.0Nmのトルクレンチで締め付けて下さい。
⑧
写真8:すぐに使用にならず保管する場合は、緑色のキャップをして下さい。
⑨
写真9:ラベル(赤いシール)を貼って下さい。
⑩
写真10:使用する場合は、3mmの六角レンチでガスジェネレータの期間を設定してください。
これで充填完了です!
少しのコツがありますが、手順通りすれば誰でもお好きなグリース充填を充填することが出来ます。
なお、機械にセットする前に一度グリースガンで油道が確保されているのを確認してください。
ご使用になりたいグリスを充填した状態での販売もしておりますのでお問い合わせをください。
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