㈱鬼柳の千田です。
今回は新タイプ捕虫器を紹介したいと思います。
従来、施設内の虫を捕まえる方法としては、紫外線蛍光で引き寄せて
粘着テープで捕まえるか、殺虫剤を使用するのが、ほとんどたったと
思われます。
前者の方法だと、虫が粘着テープに着くのを待つ状態のため捕虫効率が
悪いですし、後者の方法だと薬剤を使用するために人や製品への薬剤汚染が
懸念されます。
従来の方式だと、一長一短がありましたが今回ご紹介するものはちょっと違います。
粘着テープで捕虫するタイプと同じで紫外線蛍光灯の光で虫を呼び込みますが
捕虫方法が違っています。
背面から吸引し捕虫する吸引捕虫という方式です。
粘着テープ式が待ちのタイプとすれば、攻めの捕虫器ではないかと私は思います。
バグキーパーmini
実際に弊社のお取引先の食品工場様で試してもらいました。
確実に虫をキャッチしておりました。
こちらのメリットとしては
①攻めの吸引タイプなので捕虫効率がUP!
②フィルタータイプなので繰り返し使え、ランニングコスト削減!
③捕まえた虫が見えることがないので清潔感が損なわれません!
④薬剤の使用回数も減らせるので人や製品への安全性も確保される
などが考えられます。
ご興味がございましたらばお気軽にお問い合わせください。
デモ機もありますので実際にお試しできます。
製品についてのお問い合わせはコチラをクリック
今回は新タイプ捕虫器を紹介したいと思います。
従来、施設内の虫を捕まえる方法としては、紫外線蛍光で引き寄せて
粘着テープで捕まえるか、殺虫剤を使用するのが、ほとんどたったと
思われます。
前者の方法だと、虫が粘着テープに着くのを待つ状態のため捕虫効率が
悪いですし、後者の方法だと薬剤を使用するために人や製品への薬剤汚染が
懸念されます。
従来の方式だと、一長一短がありましたが今回ご紹介するものはちょっと違います。
粘着テープで捕虫するタイプと同じで紫外線蛍光灯の光で虫を呼び込みますが
捕虫方法が違っています。
背面から吸引し捕虫する吸引捕虫という方式です。
粘着テープ式が待ちのタイプとすれば、攻めの捕虫器ではないかと私は思います。
バグキーパーmini
実際に弊社のお取引先の食品工場様で試してもらいました。
確実に虫をキャッチしておりました。
こちらのメリットとしては
①攻めの吸引タイプなので捕虫効率がUP!
②フィルタータイプなので繰り返し使え、ランニングコスト削減!
③捕まえた虫が見えることがないので清潔感が損なわれません!
④薬剤の使用回数も減らせるので人や製品への安全性も確保される
などが考えられます。
ご興味がございましたらばお気軽にお問い合わせください。
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